★日本人とそしてもう一人★ 「ゴーマニズムと写真」
2009-04-27T02:51:20+09:00
japanplus1
日本を考えるフリージャーナリストの好き勝手な独壇場
Excite Blog
最近の若いもんは
http://japanplus1.exblog.jp/10916981/
2009-04-27T02:49:43+09:00
2009-04-27T02:51:20+09:00
2009-04-27T02:51:20+09:00
japanplus1
たおやかな日々
この言葉を使うとオヤジと言われることは知っています。
しかし譲れない事は譲れない。
「姿勢が悪い」
「歩くときに靴のかかとをズリズリ擦って歩くな」
「箸をちゃんと持て」
「ペチャ食いするな」
「脱いだ靴は揃えろ」
歳をとるにつれて許せなくなる。
特に若い女性達へ。
お願いだから男が憧れる女性でいてください。]]>
だれのための挨拶?
http://japanplus1.exblog.jp/3907505/
2006-11-27T06:41:57+09:00
2006-11-27T06:41:57+09:00
2006-11-27T06:41:57+09:00
japanplus1
無責任思想
個人的にはなじみの深いアメリカであるが、少し時間をおいたおかげで新鮮な感覚が戻ってきた。
やはり感じることのひとつが、日本人は挨拶をしないこと。
いや苦手なのかな?
欧米人はエレベーターでもホテルの廊下でも気軽に挨拶を交わす。
日本人はなぜかしない。
この極端な現象はいつもあっけにとられる。
そういえば昔、知り合いのアメリカ人に聞いたことがある。
「挨拶をして、相手が反応しなかったらどんな気分か?」
この問いに彼はあきれた様子で答えた。
「俺が挨拶をしたいからしているんだ。相手が返事を返してくれようと関係ないよ。」
そう。
挨拶は「自分のため」だったのだ。]]>
死んではいけません。イジメで悩む子供たちへ。
http://japanplus1.exblog.jp/3665385/
2006-10-30T12:34:00+09:00
2006-10-31T13:06:48+09:00
2006-10-30T12:34:20+09:00
japanplus1
無責任思想
まだ早すぎます。
イジメなんか昔からありました。
現在まで、イジメで死んだ子供たちも沢山います。
でも、社会は何も変わってないじゃないですか。
あなたが死んでも何も変わりません。
あなたが楽になってもそれ以上のつらさを家族や社会に与えます。
それ以外、何も変わりません。
あなたには生まれて来た「意味」があります。
その「意味」がわかる時期が少し後になっているだけです。
大人たちはあなたの事に対して無関心に見えるかもしれません。
そう見えたなら謝らなければならないね。
本当にごめんなさい。
でも、聞いてください。
少しだけ、ほんの少しだけ愛し方がわからなかっただけです。
今、必死で愛し方を学んでいます。
だから、まだ、イジメで死んではいけません。
「馬鹿」な大人たちの犠牲になんか、ならないでください。
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亀田父親は言葉遣いを教えろ
http://japanplus1.exblog.jp/3001474/
2006-08-06T09:45:00+09:00
2006-08-11T09:44:03+09:00
2006-08-06T09:45:26+09:00
japanplus1
無責任思想
試合の判定よりも気になるのが、亀田家の子供達の言葉遣いだ。
目上の人に対してはどんな理由であれ最低限の言葉遣いというものがある。
また、真に強いものほど目上、目下に関わらず相手の尊厳を尊重するものだ。
あの亀田家族の子供たちをみていると、「何でもありの時代の使い捨てヒーロー」にされるのではないかと心配になる。
また、メディアも誰も亀田兄弟の言葉遣いを批判しない。
何でもありの時代の異端児的存在として面白がっていてどうする。
自分の息子が、他人の目上の人にあの言葉遣いをするようになってもいいのか?
私は、日本の「武士道」「礼節」「敬い」「年功序列」という文化が好きだ。]]>
ワールドカップで日の丸を振ること
http://japanplus1.exblog.jp/2553868/
2006-06-19T00:32:00+09:00
2006-06-19T12:14:51+09:00
2006-06-19T00:32:30+09:00
japanplus1
無責任思想
現在ワールドカップドイツ大会が盛り上がっている。
試合の最初にはお互いの国旗が登場し、選手は会場に鳴り響く国歌の伴奏とともに応援団と一緒に国歌を斉唱する。
日本人としての団結をここで確認するのだ。
日本という「チーム」が平和なスポーツサッカーを通じて一丸となり盛り上がる。
ワールドカップが盛り上がる理由は「国家対国家」であるからに他ならない。
日本のサポーターは日本の国歌を大声で歌い、国旗を振りなが熱い応援を送る。
今ここに「健全な愛国心」が存在する。
「国」という意識の薄れた日本において、個人的には大いに歓迎だ。
しかし、今の日本の中に吹いている風は「国家意識とは程遠い」ものがある。
「家族を愛する、自国を愛する、そして地球上の人を愛する。」
このプロセスをまったく無視した、とても強大な組織が日本には存在する。
日教組(日本教職員組合)である。
今の子供たちは、教職員の30パーセント以上存在するという日教組会員によって教育される。
その会員の多くの思想は「国旗掲揚、。国歌斉唱」を喜んではいない。
「国歌を歌うのも自由」などと公言しているこの団体は、実際は何もわからない子供たちに、「国歌を冒涜し、日の丸を否定」している。
時代とかけ離れた思想を組合員に押し付けるこの団体の存在を、サッカーで盛り上がる日本人サポーターに対してどう考えるか聞いてみたい。
私は決して右翼ではない。
しかし「愛国心教育」が国会で議論されている今、「国歌斉唱」、「国旗掲揚」の視点から見直す時期でもあるのではないか。
また、日教組会員の多くのボケた思想を持つ教職員に対して、ワールドカップを見てどう思うか聞いてみたいものだ。
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竹島問題-韓国は国際法上の裁定に判断を委ねろ!
http://japanplus1.exblog.jp/1943610/
2006-04-27T11:08:00+09:00
2006-04-27T11:11:24+09:00
2006-04-27T11:08:01+09:00
japanplus1
無責任思想
論点を整理すると
1. 誰が最初に発見し、実効支配をしたか
2. 1905年の日本による竹島編入の有効性
3. 戦後のGHQによる竹島処分の解釈
上記3点とも両国の主張を調べてみてもどちらが正しいのか私にはわからない。
しかし冷静に判断しても日本の主張よりも韓国の主張のほうが無理がある。
異常な盛り上がりを見せる韓国に対し、日本政府は今後この問題を「韓国の不法占拠」として表現を徹底すると決めた。
え?まだこんなこと言ってるの?と思う。
のんきジャパンにはホトホトあきれる。
いずれにしても、日本政府は過去の事実を元に確固たる主張をすべきだ。
また、韓国はこの問題を政治利用している事実を国民が知るべきだ。
韓国の大きな過ちはこの問題を国際的に大きくしすぎた。
とうとう、国際法上の裁定判断を行うとある議員がラジオで言ってしまった。
根拠的に不利な韓国が国際法上の裁定判断を、拒んできたが逃げ切れなくしたのは当の韓国政府だ。
こんなことを言ってしまった議員(ヨルリン・ウリ党の金元雄(キム・ウォヌン)議員)は今、政界トップからどう突き上げを食らっているかわからないが、これを気に正々堂々と国際裁判に判断を委ねるのだ。韓国。
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殺人幇助だろ
http://japanplus1.exblog.jp/1750864/
2006-04-13T12:50:00+09:00
2006-04-13T12:53:42+09:00
2006-04-13T12:50:38+09:00
japanplus1
無責任思想
この事件で問題になっている警察官は、現在も1万円程度の減給だけで埼玉警察署に勤務している。
頼ることで社会秩序が保たれるように警察を配置している国家の中でこの警察官は間違いなく殺人幇助である。
相応の刑罰を求むものである。
でなければ、警察全体が市民の不信にさらされるばかりか、真面目に警察倫理の元に天職を全うしている警察官と一緒にされてしまう。
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夜桜
http://japanplus1.exblog.jp/1681895/
2006-04-08T23:54:53+09:00
2007-05-13T20:48:07+09:00
2006-04-08T23:54:53+09:00
japanplus1
写真
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上を見ると
http://japanplus1.exblog.jp/1473451/
2006-03-28T10:00:55+09:00
2007-05-13T20:48:19+09:00
2006-03-28T10:00:55+09:00
japanplus1
写真
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F1が鈴鹿から消える
http://japanplus1.exblog.jp/1420701/
2006-03-25T10:03:26+09:00
2006-03-27T10:24:57+09:00
2006-03-25T10:03:26+09:00
japanplus1
たおやかな日々
個人的には寂しいものがある。
鈴鹿は8耐などでよく取材に行ったのだが、地域住民はF1を残そうと頑張っておられた。
特に鈴鹿を中心に生計を営んでおられる方々は切実な思いだったように聞こえた。
仕方がないのかもしれないが、長年の歴史を塗り替えるときにそれ相応の犠牲も伴う。
個人的な愛着以上に、お世話になっている鈴鹿の皆様の心情を考えると、朝から寂しいニュースだった。]]>
イチローとナショナリズム
http://japanplus1.exblog.jp/1415876/
2006-03-25T00:06:13+09:00
2006-03-25T00:06:13+09:00
2006-03-25T00:06:13+09:00
japanplus1
無責任思想
ナショナリズムを単にファシズム的民族主義と捉えないで欲しい。
イチローが変わったとテレビニュースで言っていた。
あまり好きではないが「監督」といわれる人物が「イチローはなぜこのようなナショナリズムを宿したのか!」と王ジャパンの優勝特番でコメントしていた。
私に言わせれば当然である。
アメリカという、世界最大の民族、宗教が入り混じる国家の中でナショナリズムがはぐくまれないわけがない。
人はこのような社会におかれたとき、ナショナリズムが前進をモチベートする事が多々あるのをみてきた。
LAやNYで日本人コミュニティがナショナリズムを軸に心をひとつにして頑張っている姿があることを理解できるような「最低限」の愛国心が必要だと言いたいのだ。
右、左と言われる表現があるならば、どちらかというと左よりなこの日本を、極端な右側発言で少しでも右側に傾けたいという思想である。
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似合わない休憩処
http://japanplus1.exblog.jp/1395546/
2006-03-23T21:43:15+09:00
2007-05-13T20:48:07+09:00
2006-03-23T21:43:15+09:00
japanplus1
写真
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夕日(写真)
http://japanplus1.exblog.jp/1360777/
2006-03-21T22:10:53+09:00
2007-05-13T20:48:07+09:00
2006-03-21T22:10:53+09:00
japanplus1
写真
夕日はどこでも見てもきれいです。
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愛国心とスポーツ(王ジャパン万歳!)
http://japanplus1.exblog.jp/1330283/
2006-03-20T01:21:21+09:00
2006-03-20T17:12:11+09:00
2006-03-20T01:21:21+09:00
japanplus1
無責任思想
テレビを見ていても、もっぱらスポーツとは縁のなさそうなおば様方までもとても興味を持って応援している。
最近、日本人は自分の国の事が好きなのかと疑問に思う事が多いなか、ことスポーツに関しては「ニッポン!ニッポン!」と協調する。
こういう日本人の姿を見るとき、私は少なからずほっとする。
政治や外交問題になると、とんと興味を持たない次世代日本人が蔓延している昨今、スポーツだけは「愛国心」というものを感じる。
しかし、なぜ次世代日本人は政治や外交に興味はなくてもスポーツなら熱くなるのだろうか。
これが疑問だ。
両者は「愛国心」という精神の上に成り立つと思っていたがそうではないようだ。
政治・外交にあまり興味を持っていない次世代日本人がスポーツには熱くなるという事は、「他国と戦い勝つこと」への意識ばかりが先導しているように見える。
ここで不安を覚える。
「戦争」という過ちに一番近い次世代日本人ではないかと感じてしまうからだ。
平和の為のスポーツは、政治や外交に興味を持ってはじめて成り立つのではないであろうか。]]>
人生?
http://japanplus1.exblog.jp/1302746/
2006-03-18T14:39:10+09:00
2007-05-13T20:47:23+09:00
2006-03-18T14:39:10+09:00
japanplus1
写真
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